夏でも冬でも一年中飲み続けられる相棒、それがビール。
毎日飲んでる人もいるのではないでしょうか？
かくいう筆者も何せ毎日晩酌してまして、風呂上がりには缶ビールをグビグビ飲まないといつまでも風呂から上がった気がしません。
そんなビールがさらにおいしくなってしまう方法、見つけちゃいました。
それは、
「ビアマグにこだわってみる」
ってことです。
私が最もお勧めしたいのは、
RIVERET
（リヴェレット）
竹製ビアマグ！
カラーは2種類。
こちらがホワイト
こちらはブラウン
パッケージも高級感があってギフトに良さそう！
サイズ感はこんな感じ。（ミリ表記です）
このビアマグのいいところ、３つご紹介します。
①ガラスジョッキと
同じ容量なのに軽い！
ガラス製のジョッキで感じるあのズシっと手首にくる感じ。わかりますよね？そんなことあんまり気にしたことないかもしれないんですが、このリヴェレットのビアマグの軽さを体感してしまうと、ガラスのビアジョッキの重さがもうストレスに感じてしまいます。
昔ながらのガラスの中ジョッキとこのリヴェレットのビアマグ（どちらも容量500㎖）を比較すると、
ガラス製中ジョッキがおおよそ700～800g
に対して、
リヴェレットビアマグは約200g
と約三分の一の重さとなっています。
飲み口もガラスのジョッキと比べると薄いので口あたりも大変いいです。もうガラスのジョッキには戻れないですね。
②次の推しポイントは、持ち手。
これの何が良いのかといいますと、ノンストレスでさっと指を通せる絶妙な握り幅、そしてその後マグを持ち上げる際も、持ち手上部の反ってる部分がうまく親指に引っかかりスッと安定して口元まで運べる感じがとてもいい。
そしてぬるくなったビールがこの世の中で一番飲むに堪えないものだと思っている私ですが、手の体温をなるべくビールに伝わらないようにするには持ち手ってとっても重要なものなんです。
③クリーミーな泡
そして、
このビアマグですと泡立ちと口当たりがとてもクリーミーに感じます。
天然素材の竹を使って作られているジョッキなので、注ぐときにビールと竹が程よく触れ合ってクリーミーな「神泡」ができるのだそう。そのきめ細かい泡が見事に蓋をして炭酸を逃げにくくし、おいしさをキープしてくれる事に加えて、ジョッキの飲み口の薄さも相まって口当たりをさらにやさしい印象にしてくれます。
そしてもう一つ！
大事なポイントを忘れていました。
このビアマグ食洗器にも対応しています。
※推奨温度設定70℃以下
※漂白剤・研磨剤などが含まれた食洗器用洗剤は使用不可
ノンストレスでガンガン使えるのはありがたいですね。
いかがでしたか。
軽く、持ちやすく、飲みやすく。
また、神泡を生み出しおいしさをキープする。
ビールを飲む全ての人達の為に作られたかのようなこのリヴェレットのビアマグ。
HAND in HAND より
全国一律送料620円でお買い求めいただけます（10,000円以上お買い上げの場合は送料無料です）
ビール好きな人へのギフトに喜ばれること間違いな。リヴェレットの竹製ビアマグ。是非ご検討ください。
↓色 ブラウン↓
↓色 ホワイト↓
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木は三本で森になる
を入力いただくと1注文あたり200円オフとなっております。
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