ご来店ありがとうございます

一つ一つに個性がある木材を

作品に昇華させるには、

優れた木工作家の手仕事が必要です。

細部まで研ぎ澄まされた

作品の美しさは大量生産された

モノとは一線を画します。

HAND in HANDは

そんな職人が創る木の器のみを

取り扱っています。

もちろん素材から製造、全て日本製。

末永く使える高品質な木の道具を

是非暮らしに取り入れてください。

  • 森下綾

    森下綾

    森下 綾 1992  東京生まれ 2014  武蔵野美術大学木工専攻卒業 2020 7月より木工作家として活動を開始 幼い頃六甲山の麓で生活を送った体験から木や植物への深い関心が育まれる。 現在の日本の森林環境の中で木工家が今後どのような木材を使うかということを考えながら「森との良い暮らし」を目指して創作活動を行っている。 メインで使用する材は「杉」。  

  • いしいりえ

    いしいりえ

    「おとなも子どもも、どなたにでも使っていただきたい。」 「自分の家族にむけてつくっているような気がしています。」 「家族にとって使いやすい大きさ、カタチをいつも探しています。」 そのように語るいしいりえさん。 母として、木工作家として。 材よりも最後に生み出されるカタチに強いこだわりをもつ。 いしいりえさんが創る作品は優しさ、愛に溢れています。 

  • wan - made in Goto islands -

    wan - made in Goto islands -

    豊かな山と海。自然に恵まれた長崎県五島列島は島全体が国立公園となっています。 wan -made in Goto islands-の坂口喜人さんはこの地で生まれ育ちました。 五島の間伐材を活かしたいという思いから活動を始めた坂口さん。 屋号のwanはwood activation(木の活性化)を略したものです。 自然への感謝の気持ち。そして、使っていただく人の幸せを願いながら 日々作品を生み出しています。 

  • 薗部産業

    薗部産業

    創業1946年神奈川県小田原市は小田原木工団地で70年にわたって木工作品を作り続けてきた薗部産業。代表作品でもある「銘木椀」はグッドデザイン賞も受賞しています。 「愛着を持って、ずっと使っていただきたい」 そんな優しい職人が創る、心温まる器を是非ご覧ください。 

  • 木と暮らし松弥

    木と暮らし松弥

    京都府南丹市にて創作活動を行っている。 「工芸、美術的価値な作品としてではない日常で使っていただく事が作り手として何よりの喜び」と語り、作品の多くは実際の生活者の声から生まれた器、カトラリーとなっている。 

  • RIVERET

    RIVERET

    埼玉県川越市にて孟宗竹の高い加工技術と、特許を取得している「ロハスコート」のコーティングによって優れた抗菌作用を持つ作品を数多く作っている仲吉商事がお届けするブランド「RIVERET」(リヴェレット)。竹が持つ温かみと優れたデザイン性で普段の暮らしに彩りを与えてくれます。 

  • 尾山製材

    尾山製材

    1946年創業から70年余り、富山県新川郡朝日町にて製材業を営む。 「小さな材木屋だからこそできることは何かを見つめなおした。」 という、二代目 尾山 嘉彦さんの言葉通り、 製材業として材木に携わるだけでなく、その経験を活かし「人と自然に優しい」をコンセプトとして、【みつろうクリーム】を2009年より販売開始。 木を中心とした社会を循環させる仕組み作りにも力を注いでいる。 

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